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2025/04/30採用情報

経営戦略課(特別契約職員・産休育休代替)の募集要項掲載のお知らせ

経営戦略課(特別契約職員・産休育休代替)の募集要項を掲載しました。
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2025/04/23採用情報

理学療法士(特別契約職員)/作業療法士(特別契約職員)の募集要項掲載のお知らせ

理学療法士(特別契約職員)/作業療法士(特別契約職員)の募集要項を掲載しました。
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2025/04/21採用情報

医事課事務職員の募集要項掲載のお知らせ

医事課事務職員の募集要項を掲載しました。
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2025/04/16採用情報

技術補佐員(臨床検査技師)・治験/薬剤部 事務補佐員の募集要項掲載のお知らせ

技術補佐員(臨床検査技師)・治験および薬剤部 事務補佐員の募集要項を掲載しました。
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2025/04/07プレスリリース

小児・AYA世代の骨肉腫患者さんに対する適正な標準治療を証明術前化学療法の効果が乏しい方にも4剤併用療法(MAPIF)ではなく,3剤併用療法(MAP)を推奨~JCOGによる研究成果~

国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院(所在地:東京都中央区,病院長:瀬戸泰之)が,中央支援機構(データセンター/運営事務局)を担い支援する日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOG)では,科学的証拠に基づいて患者さんに第一選択として推奨すべき最善の治療である標準治療や診断方法等を確立するため,専門別研究グループで全国規模の多施設共同臨床試験を実施しています。
この度,JCOG骨軟部腫瘍グループは,全国34施設の協力により,転移のない小児・AYA世代に発生した高悪性度骨肉腫の患者さんを対象として,術前化学療法の効果が乏しいと判断された際に,術後化学療法の変更が適正かどうかを検証するランダム化比較試験(JCOG0905)を行いました。
転移のない小児・AYA世代に発生した高悪性度骨肉腫の患者さんに対しては,腫瘍の切除術に加え手術前後にメトトレキサート(M),ドキソルビシン(アドリアマイシン)(A),シスプラチン(P)の3剤を併用する抗がん剤治療(MAP療法)が標準治療の一つとして確立しています。しかし,顕微鏡で切除した腫瘍の観察を行い効果が乏しいと判断された場合は,手術後にイホスファミド(IF)を追加した4剤でのMAPIF療法が広く行われています。しかし,このMAPIF療法の上乗せ効果は必ずしも明らかではなく,IFを追加することにより治療期間が延び,新たな副作用の発症も懸念されるため,MAPIF療法の上乗せ効果を検証するランダム化比較試験を行いました。
本試験の結果,MAP療法に対するMAPIF療法の上乗せ効果は認められず,IFを追加することでかえって副作用が強くなることが示唆されました。このため,転移のない小児・AYA世代に発生した高悪性度骨肉腫の患者さんに対する抗がん剤治療は,術前化学療法としてMAP療法の効果が乏しい場合でも術後にMAP療法の継続が推奨されることが示されました。
本試験の成果は,小児・AYA世代の骨肉腫患者さんにおける標準治療を示したことが世界的に評価され,医学雑誌「Journal of Clinical Oncology」に2025年3月26日付(日本時間3月27日)に掲載されました。

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2025/04/03採用情報

臨床検査技師(特別契約職員)の募集要項掲載のお知らせ

臨床検査技師(特別契約職員)の募集要項を掲載しました。
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2025/04/01お知らせ

学外者の立ち入りについて(2025年4月~)

【事業者等,学外の医療従事者】

■訪問される担当部署の判断で,体調確認のため学外訪問者用チェックチート PDF の提出を求める場合があります。

■病院内ではマスクの着用をお願いします。各医局等,病院以外の場所では,1m以内で大きな声を出さなければ,マスクは不要です。
 

【臨床実習生】

■岡山大学病院で実習を行う方は,下記をご確認ください。
  令和7年4月1日以降の新型コロナウイルスへの対応について(病院・臨床実習生) PDF

■実習開始時に体調確認を行っています。見学者・実習者チェックシート PDF を提出してください。

2025/03/27プレスリリース

聴覚障害者向け緊急通知音振動変換アプリ「D-HELO」の開発〜災害時・緊急時の情報バリアを軽減し,誰もが安心して暮らせる社会へ〜

岡山大学病院聴覚支援センターの片岡祐子准教授,情報技術開発株式会社(本社:東京都新宿区,代表取締役社長 三好一郎)は,富士通株式会社本多達也氏のデザインと社会共創のディレクションのもと,共同で聴覚障害者向けの緊急情報提供アプリ「D-HELO(ディー・ヒーロー)」を開発しました。

*プレスリリースの詳細はこちらをご覧ください。

聴覚障害者向け緊急通知音振動変換アプリ「D-HELO」の開発〜災害時・緊急時の情報バリアを軽減し,誰もが安心して暮らせる社会へ〜

2025/03/27プレスリリース

医療的ケア児のための手順書解説動画制作プロジェクト クラウドファンディングで寄付募集

岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)小児急性疾患学講座の鷲尾洋介教授は,医療的ケア児に対する痰の吸引や経管栄養などの手技を岡山県内で統一するための手順書(パンフレット)を県内の関係医療機関と協力して初めて作成し,2024年10月から岡山県医療的ケア児支援センターのウェブサイトに掲載されました。この手順書は,県内の多くの医療機関で活用されはじめており,岡山県のみならず他の自治体からも問い合わせが増え,利用者は今後も広がっていくと予想されます。
そこで,この手順書に沿った医療的ケア児に対する手技動画を制作する目的でクラウドファンディングを企画しました。手順書の内容を解説する動画を作り,手順書と一緒に公開することで,新たに医療的ケアを学ぶ方々が,より手技を獲得しやすくなることを目指します。
募集期間は4月1日午前9時から5月30日午後11時までで,目標金額は400万円。集まった寄付金は,動画制作だけでなく,研修会の開催や誰でもアクセス可能な形で全国に発信するための整備等に活用します。

*プレスリリースの詳細はこちらをご覧ください。

医療的ケア児のための手順書解説動画制作プロジェクト クラウドファンディングで寄付募集

2025/03/27プレスリリース

膵臓がん患者の福音となるか!?新しいがん治療用ウイルス製剤OBP-702 第Ⅰ相臨床試験の準備開始

岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)消化器外科学の黒田新士講師の研究グループは,難治性がんの一つである膵臓がん患者さんを対象に,新しいがん治療用ウイルス製剤OBP-702の安全性と有効性を検証する第Ⅰ相臨床試験の準備を開始することとなりました。
OBP-702は,先行して開発を進めている第1世代がん治療用アデノウイルス製剤テロメライシン(OBP-301)を改変して作製した第2世代のウイルス製剤で,テロメライシンでは治療効果が乏しい膵臓がんに対しても治療効果を発揮することが,動物実験において確認されています。
本臨床試験は,岡山大学病院と愛媛大学医学部附属病院,国立がん研究センター研究所の3施設で行い(実際の患者さんへの治療は前2施設で実施),標準治療であるゲムシタビン+ナブパクリタキセルの治療効果が乏しくなった膵臓がん患者さんを対象に,OBP-702を直接膵臓がんに投与し,その安全性と有効性を検証することを目的としています。

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2025/03/26採用情報

管理課 事務補佐員の募集要項掲載のお知らせ

管理課 事務補佐員の募集要項を掲載しました。
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2025/03/19採用情報

技術補佐員(看護師又は臨床検査技師)の募集要項のお知らせ

技術補佐員(看護師又は臨床検査技師)の募集要項を掲載しました。
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2025/03/17お知らせ

「広報誌 move on」(Vol.30)を発行しました

「広報誌 move on」(Vol.30)を発行しました。
こちらからご覧いただけます。

2025/03/17イベント

3月28日(金)第16回BIZEN活動発信会のお知らせ

第16回 BIZEN活動発信会 『医療系スタートアップ 飛躍したい,させたい!』
 
◆開催日時:2025年3月28日(金) 17:00~18:00
◆場 所:岡山大学病院 鹿田会館 2階 講堂およびオンライン
 
今回の会場は約200名収容可能ですので,皆様是非現地にてご聴講頂けますと幸甚です。
申込URLより,登録頂いた後,指定のメールアドレスにZOOMアドレスをお送りします。
 
◆対象者:企業関係者,研究者,医療従事者
◆参加費:無料
◆申込方法:下記URLからお申込みください。
https://forms.gle/98jj1hqEc21vrfpf7
◆申込締め切り:2025年3月25日 (火)
 
《プログラム》
1. 活動発信講演「医療系スタートアップの飛躍のトリガー」
    株式会社 リバネス 代表取締役社長 CCO 井上 浄
 
 2. 発信会終了後 懇親会(会費制)@BIZENフリースペース
 
<お問い合わせ>
岡山大学病院 研究推進課 BIZEN運営事務局(担当:工藤)
〒700-8558 岡山市北区鹿田町2-5-1
TEL:086-235-7983

2025/03/14プレスリリース

大腸がん予防に貢献する新たな内視鏡診断法を開発!

岡山大学病院消化器内科の衣笠秀明助教は,住友別子病院(愛媛県新居浜市)・福山市民病院(広島県福山市)・三豊総合病院(香川県観音寺市)・姫路赤十字病院(兵庫県姫路市)・一宮西病院(愛知県一宮市)・岩国医療センター(山口県岩国市)・高梁中央病院(岡山県高梁市)・津山中央病院(岡山県津山市)との多施設共同研究で,酢酸・インジゴカルミン混合液を用いた新たな色素内視鏡観察法を開発しました。これらの研究成果は2025年3月13日,米国の消化器病学雑誌「American Journal of Gastroenterology」のOriginal articleとして掲載されました。

*プレスリリースの詳細はこちらをご覧ください。

2025/03/13プレスリリース

血管外植込み型除細動器(EV-ICD)を用いた不整脈治療が保険適用に 岡山大学病院で保険適用後の国内最初の手術を2例実施

不整脈による突然死を防ぐ新型の医療機器「血管外植込み型除細動器(EV-ICD)」を用いた治療が3月1日から保険適用になり,岡山大学病院を含む国内3つの医療機関で3月3日に最初の植え込み手術が行われ,岡山大学病院でも2人の患者さんに実施しました。

*プレスリリースの詳細はこちらをご覧ください。

2025/03/07プレスリリース

「ミニ腎臓」で薬の腎毒性を評価!~動物実験に頼らない新たなアプローチへ~

岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)腎・免疫・内分泌代謝内科学の辻憲二助教の研究グループは,ラットの腎臓細胞から作った「ミニ腎臓(腎臓オルガノイド)」を活用し,薬が腎臓に与える影響を調べる方法を開発しました。この方法を使って,小林製薬のサプリメント「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人が腎障害を発症した原因を調べたところ,健康被害が報告された製品の一部が,「ミニ腎臓」に対して毒性を持つことが確認されました。
これらの研究成果は2月20日に国際雑誌「American Journal of Nephrology」のBrief Report Articleとしてオンライン先行公開されました。

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2025/02/28採用情報

テクニカルスタッフ(特別契約職員)の募集要項のお知らせ

テクニカルスタッフ(特別契約職員)の募集要項を掲載しました。
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2025/02/28採用情報

治験推進部(事務補佐員)の募集要項のお知らせ

治験推進部(事務補佐員)の募集要項を掲載しました。
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2025/02/28プレスリリース

かみ合っている奥歯の数が多い患者の方が抗がん剤治療中に栄養状態が悪化するのはなぜか? ~歯科や栄養を含む専門家チームの早期介入の有無が鍵~

岡山大学病院歯科・予防歯科部門の山中玲子助教,岡山大学学術研究院医歯薬学域(歯)予防歯科学の江國大輔教授らのグループと,岡山大学病院消化管外科の野間和広講師らのグループは,食道がんの術前抗がん剤治療中は予後推定栄養指数(PNI)が有意に低下すること,特に「奥歯のかみ合わせの数〈機能歯ユニット(FTU)〉が多い患者」で著しく低下することを確認しました。これらの研究成果は12月19日,スイスの栄養関連の科学雑誌「Nutrients」の Research Articleとして掲載されました。

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2025/02/05お知らせ

差額室の料金改定について 2025年4月1日より

差額室の料金改定についてはこちらをご覧ください。

2025/01/24お知らせ

冨樫庸介教授(医)が第7回日本医療研究開発大賞「日本医療研究開発機構(AMED)理事長賞」を受賞

1月17日,岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)腫瘍微小環境学の冨樫庸介教授(岡山大学病院呼吸器・アレルギー内科教授兼任)が,内閣府の健康・医療戦略推進事務局が主催する「第7回日本医療研究開発大賞」において,「日本医療研究開発機構(AMED)理事長賞」を受賞しました。石破茂内閣総理大臣や城内実健康・医療戦略担当大臣らが参列するなか,首相官邸で行われた授賞式で,AMEDの三島良直理事長から表彰状が授与されました。

*詳細はこちらをご覧ください。

2025/01/23プレスリリース

がん細胞が自らの異常なミトコンドリアで免疫系を乗っ取り,生き残りをはかっている

岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)の冨樫庸介教授による研究チームは,千葉県がんセンターをはじめ,千葉大学,山梨大学,国立がん研究センター,近畿大学,埼玉医科大学,信州大学,東京大学の研究チームとの共同研究により,がん細胞の周りにいる免疫細胞にもがん細胞と同じmtDNA変異があることを発見し,それががん細胞からミトコンドリアが免疫細胞に移ってきた結果であることを,世界で初めて明らかにしました。この異常なミトコンドリアが原因で免疫細胞の働きが悪くなり,そのためにがん免疫療法が効きにくくなることも証明しました。本研究結果は,1月23日(木)午前1時(日本時間)に「Nature」誌に掲載されました。

*プレスリリースの詳細はこちらをご覧ください。

2025/01/23プレスリリース

岡山大学病院のロボット支援肝胆膵外科手術が300例に到達~ロボット支援膵頭十二指腸切除術100例,ロボット支援肝切除術100例実施~

岡山大学病院 肝・胆・膵外科では,2020年4月に肝胆膵疾患に対してロボット支援下膵切除術(ロボット支援膵頭十二指腸切除術および膵体尾部切除術)が保険適用となったことを受け,同年9月に中国四国地方で初めて「ロボット支援膵頭十二指腸切除術」を開始しました。保険診療としてロボット手術を行うには一定の施設基準を満たす必要があり,現時点でロボット支援膵頭十二指腸切除術を岡山県で行っているのは,岡山大学病院のみであり,これまで1例ずつ症例を重ね,2024年11月に100例に到達しました。
また,「ロボット支援膵体尾部切除術」も同時に導入し,これまで72例を実施しました。
ロボット支援肝切除術に関しては,2022年4月に保険適用となったことを受け,2022年7月に導入し,2024年10月に100例に到達しました。
2020年開始の肝胆膵疾患に対するロボット支援膵切除術を皮切りに,2022年開始のロボット支援下肝切除術,ロボット支援総胆管拡張症手術で症例を重ね,2024年12月時点で,肝胆膵領域のロボット手術件数の合計が300例に到達しました。

*プレスリリースの詳細はこちらをご覧ください。

2025/01/23プレスリリース

口の中から移植後の命を守る~口腔細菌とGVHDの新発見~

岡山大学医学部血液・腫瘍・呼吸器内科の神原由依客員研究員と岡山大学病院血液・腫瘍内科の藤原英晃講師らの研究グループは,同種造血細胞移植後に発生する慢性移植片対宿主病(慢性GVHD)を予防・軽減する新たな治療法を開発するため,口腔内細菌叢に着目した研究を行いました。これらの研究成果は2024年12月18日,米国の血液学専門誌「Blood」に掲載されました。

*プレスリリースの詳細はこちらをご覧ください。

2025/01/23イベント

中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム市民公開講座 第9回 小児・AYAがんフォーラムin岡山開催のお知らせ

中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム市民公開講座
第9回 小児・AYAがんフォーラムin岡山
「今,そしてこれからを支え続ける」開催のお知らせ

【日時】2025年2月23日(日) 13:00~16:00(12:30より入場・接続可)
【場所】岡山大学病院 Junko Fukutake Hall およびWEBライブ配信
【対象】小児・AYA世代がん患者・経験者,その家族,医療関係者,教育関係者,行政関係者,学生,一般市民など,どなたでもご参加いただけます
【会費】無料
【申込締切】2025年2月18日(火)

【プログラム】
■13:00  開会のあいさつ
岡山大学病院リプロダクションセンター センター長   中塚 幹也

( 第1部 当事者と家族への支援)
■13:05 治療の体験・退院してからのこと
経験者ご家族に体験をお話しいただきます

■13:35  退院後の生活を支える長期フォローアップ外来
岡山大学病院 第二外来看護師 貞賴 摩衣子 松浦 真里奈

■13:55  小児・AYAがん経験者が大人になるための支援  
がんの子どもを守る会 理事 全国小児がん経験者ネットワークシェイクハンズ! 舛本 大輔

■14:30  休憩(10分)

( 第2部 教育講演 )
■14:40  小児・AYA世代がんの社会的支援
~持続可能なピアサポート、社会的支援を考える~
東京都立小児総合医療センター 小児血液腫瘍科 医師 松井 基浩

■15:15  将来,家族を持つことを考える~妊孕性温存の実際~
~女性編~ 岡山大学病院 産科婦人科 樫野 千明
~男性編~ 岡山大学病院 泌尿器科 森分 貴俊

■15:45  質疑応答

■16:00  閉会のあいさつ
岡山大学病院 小児科診療科長 塚原 宏一

【申込方法】
参加ご希望の方は,Googleフォーム(https://forms.gle/oL157pBk7dd1fx7c7)へアクセスの上,お申込みください。
開催間近になりましたら当日参加方法等の案内メールを送付させていただきます。

【本件担当】
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科等学務課 中四がんプロ事務局
TEL:086‐235‐7812
E-mail:[email protected]

中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム市民公開講座 第9回 小児・AYAがんフォーラムin岡山開催のお知らせ

2025/01/21イベント

2025年2月20日(木)「肝・腎かなめの健康講座」開催のお知らせ

肝臓専門医や腎臓専門医のほか,作業療法士,管理栄養士,看護師から,皆さんの毎日の生活に役立つような情報を楽しく,分かりやすくお届けします。また,講演終了後には無料肝炎ウイルス検査を実施します。一生に一度の検査をお勧めしていますので,まだ受けたことのない方はこの機会にぜひ受けてみてください。
事前申込者優先ですが,当日参加もできます。ご家族・ご友人をお誘いの上,ぜひご参加ください。

【日時】2025年2月20日(木)14:00~15:30 ※採血終了16:00
【場所】ライフパーク倉敷(倉敷市福田町古新田940)
【プログラム】
 ●沈黙の臓器 肝臓の声を聞いて!~ALT>30で受診を~
   岡山大学 肝・腎疾患連携推進講座 特任教授 高木章乃夫 
 ●知って得する腎臓のこと~腎臓を守って元気で長生き~
   しげい病院 院長兼血液浄化療法センター長 腎臓内科 有元克彦
 ●運動もカンジン!まずは5分からはじめよう
   しげい病院 リハビリテーション部 室長 作業療法士 西濱美絵
 ●毎日の食事があなたの体を作る
   しげい病院 栄養管理部 室長 管理栄養士 近藤美知子
 ●ウイルス性肝炎を予防する感染対策
   岡山大学病院 新医療研究開発センター 助教 難波志穂子
【対象者】どなたでも参加可
【定員】60 人
【申込締切】2025年2月7日(金)
【参加費用】無料
【申込方法】電話,FAX,申し込みフォーム
【共同主催】岡山大学病院 岡山県肝炎相談センター・社会医療法人創和会 しげい病院
【申し込み・問い合わせ】
  社会医療法人創和会 しげい病院
  TEL086-422-3655  FAX086-421-1991

2025年2月20日(木)「肝・腎かなめの健康講座」開催のお知らせ

2025/01/20イベント

2025年2月19日(水)第23回治験推進部市民公開講座「身近な病気,肺がん。原因から治療まで。」開催のお知らせ

【日時】2025年2月19日(水)14:00~15:30
【場所】岡山大学鹿田キャンパス Junko Fukutake Hall(岡山市北区鹿田町2-5-1)
【参加費】無料・事前申し込み不要
【定員】200名
【プログラム】
「治験についてご存じですか?」
  岡山大学病院 新医療研究開発センター 臨床研究コーディネーター  三原直子
「身近な病気,肺がん。原因から治療まで」
  岡山大学病院 呼吸器・アレルギー内科 准教授   大橋 圭明
【問い合わせ】
岡山大学病院 新医療研究開発センター 治験推進部
TEL086-235-7534(平日9:30~16:30)

2025年2月19日(水)第23回治験推進部市民公開講座「身近な病気,肺がん。原因から治療まで。」開催のお知らせ

2025/01/17イベント

2025年2月6日(木)「肝臓病教室&家族支援講座」開催のお知らせ

今年度の2回目の【肝臓病教室&家族支援講座】についてお知らせいたします。

【年間テーマ】肝疾患における症状を知っていますか?~今日から取り入れよう日常生活での工夫~
【日時】2025年2月6日(木)13:00~14:00
【場所】岡山大学病院 総合診療棟西5階 第15カンファレンスルーム
【参加費】無料
【内容】
 ●講演1「歯周病・口腔内環境」について
   岡山大学病院 予防歯科部門  丸山 貴之 先生
 ●講演2「だるさ・こむら返り」について
   岡山大学病院 総合リハビリテーション部   山脇 諒子 先生
 ●講演3「食欲不振」について
   岡山大学病院 臨床栄養部   新谷 麻理 先生
【申込方法】Webにてお申し込みください
       申込フォーム(https://forms.gle/6zWXq643Q1rNviWL9)
【問い合わせ】 TEL086-235-6851(岡山県肝炎相談センター)


2025年2月6日(木)「肝臓病教室&家族支援講座」開催のお知らせ