【在学生向け】新型コロナウイルス感染症対策を含めた学生生活の留意点
新型コロナウイルス感染症の感染拡大をうけ、以下のような対応とします。
今後、新たなお知らせがある場合は、このページを更新しますので、定期的に確認していただきますようお願いします。
皆さんが感染しないため、そして皆さんの周りの方々を感染させないため、以下についてご理解とご協力をお願いします。
- 大学への入構等について(R5/3/31更新)
- 受診・相談の目安,感染した場合等について(R5/1/12更新)
- 感染拡大予防について(R4/6/10更新)
- 授業について(R5/3/31更新)
- 通信環境について(R5/4/3更新)
- 正課外活動について(R5/4/4更新)
- 公欠について(R5/3/1更新)
- 経済支援(授業料免除・奨学金等)について(R4/9/5更新)
- 学生支援について(R4/4/26更新)
- 海外渡航について(R4/6/7更新)
- 海外からの帰国者・入国者について(R4/10/12更新)
- 就職活動について(R3/5/12更新)
- メンタルヘルスについて(R3/5/20更新)
- 教科書販売について(R5/3/28更新)
- 岡山大学生協からのお知らせ(R2/5/21更新)
- 各種証明書の請求方法について(R3/6/18更新)
1.大学への入構等について(R5/3/31更新)
大学に入構する際は、以下のとおりとします。
- 建物内では原則マスクを着用することを推奨します。ただし、本人の意向を尊重しマスクを外すことを妨げません。
- 建物外のマスク着脱は個人の判断に委ねます。
- 手洗いや手指消毒を心がけてください。
【本件担当】学務部学務企画課 TEL 086-251-8423
apg-gakumu◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
2.受診・相談の目安,感染した場合等について(R5/1/12更新)
【受診・相談の目安】
●発熱等の風邪症状がある場合は「かかりつけ医」等に相談してください。
●「かかりつけ医」がいない場合は県ホームページで探すか受診相談センターに電話相談してください。
◆ 新型コロナウイルス受診相談センター(帰国者・接触者相談センター)
<新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター(厚生労働省ホームページ)>
風邪・インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症は、いずれも発熱や咳など初期症状が似ています。
こうした症状がある場合は、無理して登校(入構)せず、上記に示す「かかりつけ医」等で相談・診療・検査をしてもらってください。 ※受診をするときは、必ず電話予約とマスクをしてください。
【感染した場合や感染が疑われる場合】
●以下に該当する場合は、速やかに所属部局へ連絡してください。
- 新型コロナウイルス感染症と診断された
- 家族が感染者・濃厚接触者となった
体調に関して困ること、不明な点などありましたら、保健管理センターへご相談ください。
保健管理センター TEL 086-251-7217(平日8:30 ~ 17:00)
新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる場合等の対応フロー(学生・教職員用)
【本件担当】保健管理センター TEL 086-251-7217
Mail:hokekan1◎cc.okayama-u.ac.jp
※@を◎で置き換えています。
3.感染拡大予防について(R4/6/10更新)
発熱などの風邪症状がみられるときは、無理せずに自宅で休養してください。体調不良時に外出しないことが感染拡大予防につながります。
友人等との食事会やいわゆる飲み会、サークル旅行など多人数での集団旅行や、課外活動におけるイベント・合宿における感染リスクについては、特に注意を払うようお願いします。
〇マスクの着用について
マスク着用は従来同様、基本的な感染防止対策として重要です。
食事中に会話をするときは、不織布マスクを着用してください。
なお、対面授業に出席する際は、原則として不織布マスクの着用が必須です。
〇外出について
原則自由。ただし、クラスターが発生している施設への出入りは、感染防止策の状況を確認し、慎重に判断すること。
〇自分の体調に気をつけ、自分自身で健康管理を。
食事と睡眠をきちんと取り、健康を維持するようにしましょう。体温の計測(自分用の体温計を準備しておくこと)や呼吸器系の状態について観察を行い、記録することも有効です。
〇正しい情報に基づき、適切な判断を。
うわさや思い込みによる軽率な行動を引き起こすことのないよう、また、憶測だけの不用意なSNS投稿を行わないなど、岡山大学の学生として、適切な情報収集と正しい理解に努めてください。
注1 参考URL
<参考1> Yahoo Japan 新型コロナウイルス感染症まとめ
「国内外の発生の状況」都道府県別感染者数の日本地図下の該当都道府県をクリック
4.授業について(R5/3/31更新)
授業によっては、感染防止対策を徹底したうえで、対面で実施していますが、一部オンラインで対応の科目もあります。マスクの着脱等については、「1.大学への入構等について」のとおりですが、授業担当教員の判断により、当該授業科目においてマスクの着脱について指示することを可能としています。
【本件担当】学務部学務企画課 TEL 086-251-8423
apg-gakumu◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
5.通信環境について(R5/4/3更新)
オンライン授業の実施方法によっては、動画を利用するものもあり、データ通信量の大幅な増加が予想されます。ついては、自宅のインターネット接続環境を整えるようにしてください。
学内においては、一般教育棟内の授業等で使用中ではない教室にてWi-Fiを利用しオンライン授業の受講が可能です。
【本件担当】学務部学務企画課 TEL 086-251-8423
apg-gakumu◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
6.正課外活動について(R5/4/4更新)
【正課外活動に関する感染防止対策】
▽日々の活動について
●毎日検温し、以下の症状がある学生は、活動への参加を自粛する。
・平熱以上の発熱又は咳・喉の痛み等の風邪症状
・倦怠感又は呼吸困難等の自覚症状
●課外活動中のマスク着用に関する注意事項は以下のとおりとする。
・活動中は、原則マスク(不織布マスクなど、飛沫防御効果の高いもの)着用とする。
・屋外で他者との距離が確保できる場合や、激しい運動を行う場合、熱中症の恐れのある場合、屋内外かかわらず他者と2メートル以内で会話を行わない場合などは、マスクを外しての活動も可能とする。
・他者との接触や組み合う活動などがある場合、マスクをつけない間は、可能な限り発声しない。
・練習中にマスク未着用とする場合も、集まって休憩する場合やミーティングなどを行う場合などは、マスクを着用する。
●更衣室や部室など、狭い施設については、密集を避け分散利用し、マスクを着用する。
●屋内施設については、可能な限り常に換気を行い、最低でも30分ごとに10分間は換気を行う。
●用具、ドアノブ、スイッチ等については、使用前後に消毒を行う。用具等については、使用前に消毒を行う。
●特に、マスクを外しての活動がある団体については、団体内の1人でも陽性者が出たりそのリスクが高まったりした場合、マスクを外しての活動によって、すでに他の部員にも感染している可能性を考慮し、3日間程度活動を停止し、団体内での感染拡大を防ぐ。
▽遠征について
●イベントや合宿や遠征等を行う場合は、感染症対策を添付して、学生支援課もしくは医歯薬学総合研究科等学務課に届け出て許可を得る。
●県外での活動や県外の方と一緒に県内で活動を行う場合は、BCS審査を受け、許可を得る。【本学の課外活動の活動制限指針がレベル1.5の場合】
●遠征や合宿など、感染リスクが高まる活動の前後3日間は、他者との飲食やマスクを外しての会話等、濃厚接触に当たる行為を参加者一人一人が控える。
●遠征中は、感染リスクが高まることを踏まえ、出来る限り他の人との飲食を控え、時間や場所を分散して食事を取る。
▽会食について
●会食は、できるだけ少人数、短時間で、大声を出さないようにする。(クラスター発生防止のために、1テーブル4人以下で、会食中の席の移動は控える)
●会食時は、第三者認証店など、感染防止策が徹底されている飲食店等を利用し、飲食時以外のマスク着用など「マスク会食」を徹底する。
▽課外活動外の行動について
●感染拡大地域から帰岡、普段合わない人との複数人での会食、私的旅行をしたなど感染リスクが高いと思われる部員については、体調に異変がなくても、3日間程度、対面での課外活動の参加を自粛する。
●上記感染リスクが高いと思われる部員については、帰岡後、3日間程度、課外活動団体に所属する部員との会食を自粛する。
▽感染予防について
●ワクチンの2回目接種が済んでいる者は、感染予防の強化のため、可能であれば3回目接種を行う。未接種の者も、課外活動を通じた感染予防のために、可能であればワクチン接種を行う。
【許可しない活動内容等】
●学生支援課や医歯薬学総合研究科等学務課に届け出ていない合宿、遠征等
●学生支援課や医歯薬学総合研究科等学務課に届け出ていないスポーツ大会、対外試合、学外者との練習試合、コンサート、ライブ等への出場・参加
※鹿田地区の団体については、上記に加えて、鹿田ルールに従ってください。
【本件担当】学務部学生支援課 TEL 086-251-7179
dbe7184◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
7.公欠について(R5/3/1更新)
新型コロナウイルス感染症に係る公欠範囲が改正され、以下のとおりの取扱いとなります。
- 新型コロナウイルス感染者と特定された場合 … 定められた療養期間
- 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者に特定された場合 … 定められた待機期間
- 以下のような体調不良の場合
・38度以上の発熱
・咳、咽頭痛、息苦しさや倦怠感の症状 … 主要症状が消失するまで - 海外から帰国・再入国した者が、自宅等待機する期間 … 条件に応じて定められた期間
- 日本の入国制限、日本への渡航制限又は航空便の欠航等により、授業開始までに入国ができない場合
- ワクチン接種のため、またはワクチン接種後の副反応により、通学及び対面授業を受けることが困難な場合
- 上記の他、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、部局長が必要と認めた場合
なお、以下の場合は、それぞれに定められた証明書等を添付してください。
また、事由消滅後ただちに提出することを原則としますが、最大で2週間までを提出期限とします。
(1)新型コロナウイルス感染者と特定された場合
○診断書、治癒証明書、医療機関を受診したことがわかる書類のいずれか(コピー可)
(2)新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者に特定された場合
○濃厚接触者となった経緯をまとめたもの(日時・待機期間等)。※様式自由
(3)以下のような体調不良の場合
・38度以上の発熱
・咳、咽頭痛、息苦しさや倦怠感の症状
○医療機関を受診したことがわかる書類(領収書等)のいずれか(コピー可)
(4)ワクチン接種のため、またはワクチン接種後の副反応により、通学及び対面授業を受けることが困難な場合
○ワクチン接種券の控えおよびワクチン接種済み証明書等、ワクチンを接種したことがわかる書類のいずれか(コピー可)
新型コロナウイルス感染症関係用の授業公欠届は以下のとおりです。所属学部等の教務担当へ、メール等により提出してください。
提出先メールアドレスはこちら ⇒ 【学部学生】 【大学院生】 【別科・専攻科】
【注1】薬学部(薬学系大学院含む)、工学部に所属の学生さんへ
授業公欠届(新型コロナウイルス感染症関係)について、様式等が一部異なります。
必ずこちらを確認ください。 ⇒ 薬学系、工学部に所属の学生さんへ
【注2】医学部医学科所属の学生さんへ
医学部医学科所属の学生さんの全ての公欠届に関しては電子申請となっているため、本ペ
ージの様式は使用できません。こちらのHPから申請ください。 ⇒ 医学部医学科学生用各種申請
【本件担当】学務部学務企画課 TEL 086-251-8424
apg-gakumu◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
8.経済支援(授業料免除・奨学金等)について(R4/9/5更新)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による家計急変への支援について
○新型コロナウイルス感染症の影響により授業料納付が因難になった方に対する授業料免除(大学独自制度)について(R4/1/31更新)
新型コロナウイルス感染症の影響により、授業料納付が因雜になった方が、一定の条件を満たす場合は、授業料免除を申請いただくことができます。
詳細は下記ホームページでご確認ください。
岡山大学HP>在学生・保護者の方>授業料・学費支援・保険>入学料・授業料免除
○高等教育の修学支援制度(給付型奨学金と授業料減免)について(R4/1/31更新)
学部学生が対象の制度です。
「在学採用(年2回・春と秋に申込)」と「家計急変(家計急変事由発生日から3カ月以内に申込)」があります。
詳細は下記ホームページでご確認ください。
岡山大学HP>在学生・保護者の方>授業料・学費支援・保険>高等教育の修学支援制度
○日本学生支援機構の貸与型奨学金について(R3/5/20 更新)
「在学採用(年1回・春に申込)」と「緊急・応急採用(随時申込)」があります。
詳細は下記ホームページでご確認ください。
岡山大学HP>在学生・保護者の方>授業料・学費支援・保険>奨学金>奨学金の申込
○日本学生支援機構 「緊急特別無利子貸与型奨学金」の申請について(外国人留学生を除く)/2022年度限りの貸与【最終申込期限:2022年12月9日17時】(R4/4/25 更新)
日本学生支援機構HPで詳細を確認の上、学務部学生支援課奨学金担当窓口に資料請求してください。
資料請求方法はこちら
要件(抜粋)
①生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高いこと
②2022年4月以降の「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の適用等に伴い、学生本人のアルバイト収入が大幅に減少(適用前より50%以上減少)したこと
○新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応について(第二種奨学金・利子あり/返還必要/最大1年間貸与)(R4/1/31 更新)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、次の(1)、(2)の要件で第二種奨学金の貸与を希望される方は、9/14(水)までに、(3)を希望される方は、活動開始前を目安に(最終提出期限令和5年2月10日(金))、学務部学生支援課奨学金担当(一般教育棟A棟2階)にご相談ください。(R4/9/5 更新)
なお、下記以外に第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしている等の要件もあります。
(1)就職の内定取消しを受けたこと又は就職先が決まらない等で、やむを得えず修業年限を超えて2022年度も在学することになった者(新たな卒業予定期が2023年3月以前の者)
(2)第二種奨学金の貸与を受けていない者で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を機に、2022年度中に休学し、ボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う者
(3)第二種奨学金の貸与を受けている者で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を機に、2022年度中に休学しボランティアに参加する等の活動を行う者
○貸与奨学金の期日前交付(第一種・第二種奨学金)(R4/9/5 更新)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、まとまったお金が必要になった学生を対象として12月の振込日に1,2月分も併せて振り込むことが可能です。希望者は、下記を作成し、10月31日(月)までに学務部学生支援課奨学金担当窓口まで提出ください。
なお、二次採用で11月に採用となったものも申請が可能です。希望の場合、10月31日(月)までに学務部学生支援課奨学金担当へご相談ください。
期日前交付申請書
○新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国民年金保険料学生納付特例に係る臨時特例措置について
20歳以上の方は、原則として国民年金保険料を納めることが義務となっています。
一定の所得基準以下の学生の方は、申請により在学中の保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」がありますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、アルバイト収入の所得が相当程度下がった場合は、臨時特例措置として、簡易な手続きによる学生納付特例の申請が2022年度も可能となっています。
詳細はこちらをご覧ください。→日本年金機構特設ページ
※ 岡山大学は、学生の「学生納付特例申請」を代行して行う「学生納付特例事務法人」にはなっておりませんので、直接、住所地の市区町村の国民年金担当窓口、または年金事務所に申請してください。
○経済的に困難な場合に活用できる制度等(R4/9/5更新)
9.学生支援について(R4/4/26 更新)
新型コロナウイルス感染症の蔓延が拡大しており、学生の皆さんには日常生活も含め、見通しの立たない日々を過ごしていることと思います。このような状況で様々な活動や集まり、外出機会等が制限され、通常の活動が出来ないことや感染に関する不安でストレスを感じている人も多いと推察します。また、もし体調に不安が生じた時にも、ウイルスに罹患していた場合に置かれる状況等を考え、受診をためらう気持ちを起こす方がいるかもしれません。しかし、大学は、罹患した学生や罹患が深刻な地域に在住している学生が、いわれなき誹謗中傷や風評にさらされること無く、安心して学生生活を過ごせるよう努めていきます。大学には以下のような相談の窓口がありますので、学生の皆さんは一人で思い悩むこと無く、困ったことや不安がある場合は、遠慮なく相談をしてください。
【学生全般の相談1】
E-mail: seikatsu_at_okayama-u.ac.jp
【学生全般の相談2】一般教育棟C棟1階 学生相談室
E-mail: nayami_at_cc.okayama-u.ac.jp
【心身の健康相談】保健管理センター
E-mail: hokekan1_at_cc.okayama-u.ac.jp
【障がい学生の相談】一般教育棟D棟1階 障がい学生支援室
E-mail: shien-dr_at_okayama-u.ac.jp
【留学生の相談】一般教育棟C棟1階 留学生相談室
E-mail: advising02_at_okayama-u.ac.jp
※メールアドレスは「_at_」を「@」に置き換えてください。
10.海外渡航について(R4/6/7更新)
感染症危険レベルが2および3の国・地域については、原則渡航を認めていません。
留学(海外派遣)等については、学内審査が必要です。留学(海外派遣)を希望する場合は、所属学部・研究科又は国際部留学交流課[email protected]まで申し出てください。
○ 外務省 海外安全ホームページ
海外へ渡航する場合は、必ず「派遣留学支援・海外渡航登録システム」により、留学渡航届、私事渡航届のどちらかの登録を行うとともに外務省が開設する「たびレジ」(3か月未満の海外滞在)または「在留届ORRnet」(3か月以上の海外滞在)への登録を徹底してください。
11.海外からの帰国者・入国者について(R4/10/12更新)
入国後の自宅等待機期間は、滞在した国・地域やワクチン接種歴等により異なります。
詳細については以下のホームページで最新の情報をご確認ください。
【本件担当】保健管理センター TEL 086-251-7217
12.就職活動について(R3/5/12更新)
緊急事態宣言が発令された地域における就職活動について、学生の皆さんは、次のとおり対応してください。
1.緊急事態宣言が発令されている間は、対象地域への移動はできる限り自粛してください。当該地域の企業等から面接等で来訪の要請があった場合は、まず大学からはWEBで対応するよう指導を受けている旨を説明してください。
判断に迷う場合及びその上でも来訪を求められた場合は、キャリア・学生支援室(下記の連絡先)に相談してください。
2.やむを得ない事情により、対象地域に移動した方は、その地域の制限に従ってください。また、帰宅後、体調確認のための期間として14日間(帰宅の日の翌日から数えて14日間)は健康観察(検温、健康状態の観察・記録等)を行ってください。ただし、発熱等の風邪症状がある等、体調不良の場合は、躊躇せずに、自宅待機のうえ、学生生活の留意点2の「受診・相談の目安、感染した場合等について」に沿って行動してください。
3.当該地域以外で就職活動をする学生は、手洗い、手指消毒、不織布マスク着用の徹底とともに、出来る限り3密を避ける行動を心掛けてください。また、岡山に戻ってきてからは毎日体温を測定し、体調に不安がある場合は、キャリア・学生支援室に連絡してください。
連絡先:キャリア・学生支援室
TEL:086-251-7198
MAIL:shushoku◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
【本件担当】キャリア・学生支援室 TEL 086-251-7198
13.メンタルヘルスについて(R3/5/20更新)
TEL 086-251-7217(津島地区)
086-235-7487(鹿田地区)
14.教科書販売について(R5/3/28更新)
各教科書販売店の第1学期教科書販売期間は以下のとおりです。
○岡山大学生協ブックストア
・販売期間:4月6日(木)~4月20日(木) (4/9以外の土日閉店)
・販売会場:ピーチ南 教科書特設販売会場
・岡山大学生協取扱い教科書の購入方法は、教科書情報”Text-it”(テキストイット) でご確認ください。
※ピーチ南教科書特設販売会場のご利用には、Text-itでの来店予約が必要です。
※ご来店が難しい方向けに、宅配対応も致します。詳しくは、Text-itの案内をご覧ください。
※お問い合わせの前に、TEXT-itの「よくある質問」をご確認ください。
○泰山堂書店
・販売場所:一般教育棟D棟1階 D13講義室
・販売期間:4月7日(金)~4月17日(月)8:00~15:30
上記販売場所における対面販売のみ実施いたします。
教科書に関するお問い合わせは下記メールアドレスにご連絡ください。
メールアドレス:info◎taizando.co.jp
※@を◎に置き換えています。
※専門教育科目については、上記の販売店以外で販売されているものもありますのでご了承ください。
【本件担当】学務部学務企画課 TEL 086-251-8423
apg-gakumu◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
15.岡山大学生協からのお知らせ(R2/5/21更新)
大学生協について、5月22日(金)より一部食堂の営業を再開します。詳細はこちらを確認ください。
16.各種証明書の請求方法について(R3/6/18更新)
通学し、自身で学内の証明書発行機で発行することが困難な場合、郵送でも対応しておりますので、詳細はこちらを確認し、請求してください。
【本件担当】学務部学務企画課 TEL 086-251-8424
daf8423◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。