海外渡航する場合
●出張または研修(教員のみ)により海外渡航する場合は、出張旅費システムから国際交流システムの手続きを行ってください。
出張旅費システム(国際交流システム)
※ 岡山大学公式HP → 学内教職員専用ページ → 「各種システム」からもアクセスできます。
※ 出張の場合は、出張データの一時保存後に画面下部に表示される「国際交流システム(海外渡航調書作成)」をクリックして入力してください。研修の場合は、出張旅費メニューの「海外研修(教員のみ)」から入力してください。
※ 入力方法はシステム内に掲載のマニュアルを参照してください。
●出張・研修か私事かにかかわらず、事前に外務省「たびレジ」に登録してください※。
たびレジ(海外安全情報 配信サービス)
※ 岡山大学海外渡航事務取扱要項第7条・・・海外へ渡航(私事による渡航を含む。)する職員は事前に外務省海外旅行登録を行い、渡航先の安全情報の収集や緊急時の連絡等の受け取りが可能となるよう努める。
6ヶ月以上の長期にわたり海外渡航する場合には、海外派遣職員健康診断を受診する必要があります。海外派遣職員健康診断に関する保健環境センター(現保健管理センター)からの通知は
こちら(PDF) (健康診断書様式)(PDF)
1年以上にわたり海外渡航(出張を含む)する場合は、「非居住者」となり、税金の取扱いが変わります。海外渡航前に必ず総務・企画部人事課給与支給担当(内線:津島7087)までご連絡ください。
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住居手当・通勤手当を受けている場合
長期にわたる海外渡航のため生活の本拠を日本国内から引き払う場合、受給要件を喪失しますのであらかじめ必要書類を提出してください。 |
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